神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号
現在の整備状況ですが、汚水事業につきましては、高浜分区、木崎分区、土合分区及び県道深芝浜波崎線における幹線管渠について、主に整備を行っております。
現在の整備状況ですが、汚水事業につきましては、高浜分区、木崎分区、土合分区及び県道深芝浜波崎線における幹線管渠について、主に整備を行っております。
朝のピークは約6時50分、7時前後ぐらいから7時50分、8時前後ぐらいまで県道深芝・波崎線ですね、太田地区、お話に聞きますと銚子大橋付近まで渋滞しているという声も伺っております。知手入り口でもセントラルホテル付近や鹿嶋地区に至るまで渋滞であります。コンビナートの方々も立哨や時差出勤など対策を講じておりますが、渋滞は起きております。
はじめに、県道須田奥野谷線への横断歩道橋の設置と県道深芝浜波崎線への交通安全対策についてのお尋ねでございますが、県道須田奥野谷線の神栖第三中学校付近にある交差点への横断歩道橋の設置につきましては、県道を所管する茨城県潮来土木事務所に確認したところ、「横断歩道橋の設置には、立体横断施設技術基準に適合することが必要であり、近年の少子高齢化やバリアフリー化などにより、全国的に高齢者や障がい者への配慮から撤去及
今年度、これから計画になります、うずも児童館、知手浜行政区、800世帯ぐらいある行政区ではあるんですけれども、子どもたちは県道深芝波崎線を渡るのに危険な状況です。そのような危険な状況の対策は、市としてどのように対策をしているのか、詳細をお示し願います。 次に、高齢者運転者のブレーキとアクセル踏み間違い時の急発進による事故の防止する安全運転支援装置の設置を支援すると。
次に、県道深芝浜波崎線の拡幅工事予定についてのお尋ねですが、この路線の整備につきましても、茨城県において道路改良工事として、須田地区の1,900メートル区間の4車線化拡幅工事を実施しており、平成元年度に供用開始するとともに、平成18年度には須田地区から矢田部地区の西松下交差点までの約1,200メートル区間の2車線化拡幅工事を行い、供用開始しているものです。
補正の主な内容につきましては、民間保育園振興事業において、低年齢児の保育ニーズに対応し、受け入れ態勢整備のための民間保育施設整備に助成するため、また、農業振興事業において、ピーマンのさらなる安定生産体制確立や高品質化等による経営安定化を推進するための低コスト耐候性ハウス等の整備に助成するため、さらに、上水道加入促進事業において、県道深芝浜波崎線道路拡張工事等に伴う配水管拡張工事を行う水道事業へ出資するため
〔議案第31号〕 問 県道深芝浜~波崎線の水道本管整備について伺いたい。 答 平成28年度予算に計上した距離は290メートルです。 〔議案第32号〕 問 復興交付金の申請について伺いたい。 答 平成24年概算で25億円、25年事業費全体で30億円を追加し、26年工法変更による追加で約15億円を申請しました。 問 変更契約の金額についてはどのように対応するのか。
なお、国道・県道につきましては、管理者の潮来土木事務所に確認したところ、震災被害が大きかった道路や、特に陥没等が多い県道深芝浜波崎線等について空洞化調査を行い、原因を調査した上で補修工事を実施しているとのことであります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長をして答弁させます。 ○議長(木内敏之君) 総務部長。
それから次に、須田団地から土合地区までを結ぶ路線についてのお尋ねでございますが、この路線については国道等の主要な幹線道路を補完する補助幹線的な役割を担うものでありますが、現在は国道124号が4車線の幹線道路として整備され、県道深芝浜波崎線においても拡幅工事が進められており、緊急性や必要性が低いものと考えております。
次に、緊急輸送道路の整備につきましては、津波代替路整備事業として県道深芝浜波崎線の拡張工事が開始される見込みであり、また、鰐川橋・息栖大橋の耐震補強工事も着手される見込みとのことであります。
また、仲新田から県道深芝浜波崎線に抜ける道路、鹿島サンケンからですね、そういった部分の道路についてもどういうふうに市当局として考えているのかお示しをいただきたいと思います。 きのうもありましたけれども、将来に関して伊藤議員からもありましたけれども、私はこういった総合計画を進めるにはまず何よりも計画よりも、計画も大事ですよ、計画を運営するのは人なんですよ、人材なんですよ。
答 普及率の向上を図るため、波崎地域においては国道124号押揚地区から別所地区、県道深芝浜波崎線須田地区から土合地区、神栖地域においては市道6-9号筒井、賀地区から知手地区のメーンとなる配水管の布設を重点的に行ってまいります。